前へ
次へ

骨董品買取で面倒なこと

遺品整理をしていく中で、骨董品らしきものが見つかった場合、それが本物なのかどうかを判断することも必要になります。意外と骨董品なんて興味がなさそうだった人の自宅から高額なものが出てくる、ということがあります。骨董品を処分する際に骨董品買取業者に持ち込み、買い取ってもらった場合に驚くくらいの高額買取になったということもあるでしょう。そうなるとそれは遺産相続ということになるので、相続の処理をしなければいけません。法定相続人が複数いた場合には、骨董品買取を行ったことを伝え、買取金額についても報告をする義務も出てくるでしょう。相続税の支払いなども行わなければいけなくなってくるので、手間もかかりますし、面倒だと感じてしまうこともあるでしょう。もしも由緒正しきものだという証明がされれば、個人で所有をしていくのではなく、しっかりと管理をしてくれる博物館などに寄贈をするのもよいかもしれません。そのほうが面倒なことは避けられるでしょう。

Page Top